こんにちは。
ハルです!
今回はラミーノーズテトラとネオンテトラが死亡して悲しい思いをしたのでその悲しみを記事にしました。
↑前回記事はこちらです。
ラミーノーズテトラとネオンテトラが1匹ずつ死亡
ラミノーズテトラとネオンテトラがタイトルにもある通り1匹ずつ死亡してしまいました。
ラミノーズテトラの方はこの記事で紹介した油膜取りの吸水口の部分に吸い込まれる形で死んでしまっていました。
エサやりの時に気付いて本当にショックでした…
死んだ原因を考えたのですが死んでから吸水口に吸い込まれたのか、吸水口に吸い込まれて死んだのか分かりませんでした。
ネオンテトラの方はバブルストッパーの後ろに挟まって死んでしまっていました。
恐らくこの記事で設置したバブルストッパーの後ろの隙間に挟まって動けなくなり、死んでしまったのだと思います。
ラスボラ・ヘテロモルファブルーが病気?ケガ?異変が!
そしてラスボラ・ヘテロモルファブルーにも体に異変が起こりました。
この画像の個体の体に白い何かが付いているように見えます。
↑横向きの画像です。
白い何かが付いているもしくは一部ウロコが剥がれてしまっているようにも見えます。
ネットで調べてみましたがおそらく水カビ病ではないかと思います。
とりあえず水温を2℃上げて27℃にして様子見してみることにします。
水草のレイアウトを若干変更!
とりあえず普段のメンテナンスは欠かさずに今週も行いました。
私は1~2週間に1度水替えと水草の手入れをしています。
ただ、水替えはしていましたが手入れに使うピンセットを友達に貸していたので水草の手入れができていませんでした。
そのピンセットが無かった2週間で水槽内がこんなことに!
ピンセットが戻ったので急いで手入れをしました。
手入れをしてこんな状態になりました。
切りながらもこの記事書きながらも思いましたが我ながら今回の手入れめっちゃ下手くそですね笑
そして2カ所変更を加えました。
1ヶ所目の変更点は水槽左側の岩の後ろの赤丸の部分です。
この部分は前までショートヘアーグラスが生えていましたがそれを移動させ、代わりに左側の岩の裏全面をミリオフィラム・マトグロッセンセで埋め尽くしました。
水槽の右側の岩の後ろも同様にショートヘアーグラスを移動させ、セイロン・ロターラで埋め尽くしました。
これで前から見た時にボルビティス・ヒュッデロッティの後ろから後景草が見えるようになりました!
私の水草手入れ技術はこれから伸ばすとしてこれでますます水槽が綺麗に見えるはず?です。
最後に
今回はラミノーズテトラとネオンテトラの死亡、ラスボラ・ヘテロモルファブルーの体の異変、水草のレイアウト変更などの内容をまとめました。
このシリーズももう10個目となりましたがなんか夏休み前の方が綺麗だった気もします。
これから全力でアクアリウムも技術や知識をみがいていきますので応援よろしくお願いします!
↑続きの記事はこちらです。
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