こんにちは。
ハルです!
今回はアクアリウム水槽についに本命の熱帯魚を入れたので紹介します。
2週間水草だけを育て、苔取りしてくれるオトシンクルスとサイアミーズフライングフォックスを入れてから1週間の合計3週間も水槽を設置してから経ちました。
3週間も待って水質も安定し、苔も食べつくされてようやく熱帯魚を入れれる環境が整いました。
人生初の熱帯魚で本当に楽しみなので早速見ていきましょう。
メインの熱帯魚をどうするか!ネオンテトラは外せない
メインで泳がせる熱帯魚は絶対ネオンテトラにすると決めていました。
でもネオンテトラにもダイヤモンド・ネオンテトラ、カージナルテトラ、グリーンネオンテトラなど色々な種類がいるのでかなり悩みました。
でも私はずっとネオンテトラを飼いたいと思っていたので散々悩んだ結果普通のネオンテトラを選びました。
メインの熱帯魚なので数は20匹購入しました。
青と赤の組み合わせが可愛いし隅っこに群れている様子も可愛いです!
サブの熱帯魚は専門店で惹かれた種類に!‐ラミーノーズテトラ
メインの熱帯魚はネオンテトラに決まったので次はサブの熱帯魚を選んでいきます。
私の中のイメージでは小魚がいくつか群れを作るような形にしたかったので群れを作ってくれるラミーノーズテトラを選びました。
頭の赤色やヒレの白と黒の模様がとても綺麗でこの子は家で飼いたいと思いました。
なのでラミノーズテトラを10匹購入しました!
めっちゃ可愛くないですか?画質が悪いので是非画像はInstagramの方でご覧ください
↑こちらからどうぞ
なんか赤色が入っている熱帯魚が好き‐ラスボラ・ヘテロモルファ ブルー
ネオンテトラは体に赤色が入っているし、ラミーノーズテトラも頭に赤色が入っているし、次に選んだサブの熱帯魚であるラスボラ・ヘテロモルファ ブルーも頭の方が赤っぽいです。
そして専門店で散々悩んだ他の熱帯魚も大体赤が体の一部に入っていました(笑)
私は赤が入っている熱帯魚が好きかもしれません
しかもこのラスボラ・ヘテロモルファ ブルーもネオンテトラ以上に強く群れを作ってくれる熱帯魚なので私の水槽にぴったりだと思いました。
このラスボラ・ヘテロモルファ ブルーを今回は10匹購入しました!
泳ぎが上手い熱帯魚を集めたのでエサを食べることが出来ない子がでてくる心配もありません。
と言うことでこれからこの40匹と前回購入した6匹を合わせて46匹をこれから大切に育てていこうと思います。
ライト・ディフューザーのON・OFFを自動で!
さて熱帯魚を飼うこと自体は良いのですが私はまだ大学生なので夏休みや春休みなどは実家に帰ることもあり、家を長期間開けることも多いです。
そこで、ライトや二酸化炭素添加装置、エアーポンプを自動化してくれる機械が必要と思い、ON・OFFを自動化してくれる機械を購入しました。
商品名はパワーコードS-70です。
見た目は延長コードみたいですがスマホと連動させてスマホでコードに接続した機械のON・OFFが可能になる優れものです!
私は時間を16時にライトと二酸化炭素添加装置が自動でON、0時にライトとディフューザーが自動でOFFになるように設定しました。
これで実家に帰っても安心!
普段も消し忘れや付け忘れも無くて時間も正確なので熱帯魚の体内時計が崩れることもありません!
エサをあげるとめっちゃ可愛いです!
最後に
今回はアクアリウム水槽についに本命の熱帯魚を入れました!
メインはずっと飼いたいと思っていたネオンテトラ20匹、サブにラミーノーズテトラ10匹とラスボラ・ヘテロモルファ ブルー10匹を入れました!
群れを作る小魚がメインの水槽になりました!
3種類の群れが時々合流したり分裂したりを繰り返しているのを見るのは本当に癒されます。
水槽の立ち上げ時が1番魚にとってストレスがかかるので心配でしたが1匹も欠けることなく全員元気に泳いでいます。
これからもこの水槽の日記を挙げていきますので是非ご覧ください。
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