クワガタ・カブトムシ飼育にエサ皿は必要?エサ皿を置くメリットと選び方

こんにちは。

ハルです!

今回はクワガタ・カブトムシ飼育にエサ皿は必要なのか、エサ皿を置くメリットと選び方も解説します。

この記事で解決できる悩み

・これからクワガタ・カブトムシを飼育するけどエサ皿ってどれを選べば良いの?

・エサ皿って絶対必要なの?

・エサ皿を置くメリットを知りたい!

目次

エサ皿を置くメリット

まずはクワガタ・カブトムシ飼育でエサ皿を置くメリットを解説していきます。

ゼリーがひっくり返ることを防ぐ

まず第一のメリットはやはりこれでしょう!

エサ皿ですから当然ゼリーがひっくり返ることを防いでくれます

ゼリーがひっくり返ると…

・クワガタ・カブトムシがゼリーを食べられない

・マットが汚れる(腐敗する)

・ダニ・線虫・コバエなどの害虫が発生する原因となる

ゼリーがひっくり返るとこれらのデメリットが発生してしまいます。

エサ皿があることでこれらのデメリットを抑えることができるのはかなり大きなメリットだと思います。

エサ皿がクワガタ・カブトムシの隠れ家となる

2つ目のメリットはエサ皿がクワガタ・カブトムシの隠れ家となることです。

特にクワガタは体が平べったく何かの隙間に入り込むことが大好きなのでエサ皿の下によく潜り込んで隠れ家にしている様子を観察できます。

haru

エサ皿を入れておくと100%その下が隠れ家になると言っても良いレベルです笑

エサ皿自体に穴が開いていて隠れ家にすることができる商品もあります。

隠れられる場所があった方がクワガタ・カブトムシにとってストレスがかかりにくいので隠れ家を作るのはオススメ

転倒防止材となる

エサ皿が隠れ家になるということは同時に転倒防止の役割も果たしてくれます。

クワガタ・カブトムシはよくひっくり返るので転倒防止のための止まり木が必須

エサ皿を入れるとエサ皿の周辺であればクワガタ・カブトムシが転倒してもエサ皿に掴まり起き上がることができるので止まり木の代わりになります

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転倒防止材はこちらの記事にまとめました。

ペアリング(交尾)の時の足場にする

クワガタ・カブトムシのペアリング(交尾)にはしっかりとした足場が必要なのですが、エサ皿はその足場としてとても有効です。

餌場はクワガタ・カブトムシの出会いの場ともなり、メスがゼリーを食べている間はオスにとって絶好のチャンスです。

つまり、餌場はクワガタ・カブトムシの出会いの場となるのでエサ皿で出会い、エサ皿を足場にそのまま交尾できる環境が整うのでクワガタ・カブトムシが交尾しやすくなります。

飼育ケースのレイアウトの一部となる

最後のメリットは飼育ケースのレイアウトになるということです。

飼育ケースを自然の環境に近づけて楽しみたい方にエサ皿はおすすめ

エサ皿を入れるとゼリーの人工的な入れ物がむき出しにならず隠すことができるし、エサ皿を入れるだけで見た目が本格的になります。

エサ皿はクワガタ・カブトムシ飼育に必要?

ここまでメリットを書いてきましたが結局エサ皿はクワガタ・カブトムシ飼育にとって必要かと言われると私は必要ないと思います。

その理由はエサ皿はエサが飛び散るので頻繁に手入れする必要があり、面倒だからです。

それに私のように飼育数が100を超えてくるとその全ての飼育ケースにエサ皿を準備するのは大変だからです。

エサ皿が必要ない理由

・頻繁に手入れが必要で面倒

・飼育ケースの全てにエサ皿を入れることができない

haru

飼育数が少なければおしゃれだしメリットも多いので入れて良いと思います

エサ皿の選び方

飼育数が多くなるとエサ皿は使わなくなってきますが、私も中学生の飼育数がまだ10匹ほどの時はエサ皿を使用していました。

先ほど紹介したメリットもたくさんあるので使ってみたい方も多いと思います。

そこでエサ皿の選び方をここから解説していきます。

ゼリーのサイズ

まず見るべきはゼリーをセットする穴です。

ゼリーにはその内容量によって16gの縦長タイプのゼリーと18gの横長タイプ(ワイドタイプ)のゼリー、60gの特大サイズのゼリーと大きく分けて3種類のタイプがあります。

16gの縦長タイプのゼリー

1番一般的なタイプのゼリーです。

縦長のゼリーは基本この16gゼリーなので16g用と書かれたエサ皿を選びましょう。

18gの横長タイプのゼリー

ハサミや角が邪魔で16gゼリーを食べられないオスのために販売されている横長で底が浅い広口タイプのゼリーです。

「18g用」・「ワイド型」・「広口タイプ」と書かれたエサ皿を選びましょう。

60gの特大サイズのゼリー

パラワンやギラファノコギリ、ヘラクレスなどの超大型種のために販売されている一目見ただけで違いが分かるレベルの特大サイズのゼリーです。

60g用と書かれたエサ皿を選びましょう。

他にもエサ皿には30g用の物やゼリースプリッターでカットしたゼリーに対応した形の物など様々な種類のものがあります。

エサ皿を購入する前に使っているゼリーとエサ皿の穴のサイズが合うかを調べておきましょう

ゼリーをセットする穴の数

先ほどは全てゼリーをセットする穴が1つの商品を紹介しましたが、ゼリーをセットする穴が2つのものや4つの物まで存在します。

これに関しては完全に購入者の好みなのでお好きなものを選んでください。

エサ皿の素材

エサ皿には木製の物とプラスチック製の物と2種類があります。

それぞれにメリットとデメリットがあるので見てみましょう!

スクロールできます
木製エサ皿プラスチック製エサ皿
重量
隠れ家
転倒防止
ペアリング時の足場
レイアウト
手入れ
値段
商品の種類

木製のエサ皿

重量があるので足場や隠れ家など全てにおいて非常に優れていますが値段がプラスチック製より高くカビが生えやすいので手入れが面倒です

プラスチック製のエサ皿

重量が軽くプラスチックのため足場としても木製に比べて少し頼りない部分がありますがプラスチックなので値段が安く、手入れは頻度も少なくて簡単です

付属機能付きのエサ皿

エサ皿の中には隠れ家用の穴が開いている物やのぼり木や止まり木の途中にエサ皿が付いている物があります。

エサ皿の厚みや大きさ

当然ですが「エサ皿を買ってきたのに大きすぎて飼育ケースに入らない…」なんてことがあったら購入した意味がなくなってしまうので

しっかりと飼育ケースの大きさとエサ皿の大きさは気にしておきましょう!

特に飼育ケースに入ったとしてもエサ皿が大きすぎるとクワガタ・カブトムシは力が強いのでエサ皿の上に登ってケースの蓋をこじ開けられる可能性もあります

エサ皿の購入はこちらから

16gゼリー用のエサ皿
18gゼリー用のエサ皿
60gゼリー用のエサ皿
少し特殊なエサ皿

エサ皿の手入れ方法‐カビが生えたらどうする?

エサ皿は手入れする必要があるのでその手入れ方法を簡単に説明しておきます。

手入れ方法は本当に簡単で水道水で水洗いしてから外に干しておくだけです。

しっかり乾燥させないとカビが生えるので注意

最後に

今回はクワガタ・カブトムシ飼育にエサ皿は必要なのかを解説しました。

結論は「メリットはたくさんあるが絶対に必要というわけではない」です。

ただメリットはかなり多いので余裕がある方は入れてみると良いと思います。

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