クワガタ・カブトムシが死んだ?実は死んでいない!仮死状態・死んだふり

こんにちは。

ハルです!

今回はクワガタ・カブトムシが全然動かなくなり死んだように見えても死んでいない状態である死んだふりや仮死状態に関して紹介します。

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目次

死んだふりとは?生きているか見分ける方法

クワガタ・カブトムシは人間やカラスなどの敵から身を守るために死んだふりをします。

カブトムシはクワガタに比べると死んだふりはあまりしません

なのでクワガタを飼育しているとよく♀や小型の♂、採集してきた個体などがよく死んだふりをします。

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大型の♂のように自分が強いことに自信のある個体は威嚇してきます

死んだふりをする時のクワガタは足を体にぴったり密着させて動きません。足をぴったり体に密着させているポーズをとっていたらしばらくそのままじっと観察してみて下さい。

しばらく経って動き始めたらそれは死んだふりをしているだけ

★になってしまっている場合は足をぴったり体にくっ付けずに足を曲げて★になっていることが多い

足をぴったり密着させて死んだふりをして敵から逃げようとするなんてかわいらしいですよね。

素早く死んだふりをするということは元気な証拠

クワガタを購入する時もできるだけ死んだふりをしたり、動き回っていたりと元気な個体を選びましょう。

ではここからは死んだふりなのか本当に★になっているのかを見分ける方法を紹介します。

足を軽く引っ張ったりするなど軽くつつく

★になっているクワガタ・カブトムシは足を引っ張っても何をしてもビクともしません。というよりかは足を引っ張ると抵抗もなく足を引っ張ることができます。

死んだふりをしているだけだと足を引っ張ってもそのまま足を体に密着させようとするので簡単に足を体から引きはがすことができません。

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前足だけは伸ばしたままの場合もあります

足以外にも触ってみて見分けやすいところがあります。それは触角です。

死んだふりか本当に★になっているか分からない場合は触角を触ってみて下さい

★になっていると触角はもちろん動きませんが死んだふりの場合は触角に触れると引っ込めたり触らなくても観察していると触角だけは動いている場合があります。

ハサミに何か挟ませてみる

危ないので指を間に挟ませて確認するのはやめて下さいね

♀の場合は木片や爪楊枝などの細い物を挟ませてみると死んだふりの場合、つまり生きている場合は嚙みついて離しません。

全然離さないので無理に剥がそうとせず、しばらく地面に置いて離すまで待って下さい

♂の場合は少し大きめの物を挟ませてみて下さい。

例えば大型の♂に♀と同じように爪楊枝などの細い物を挟ませようとしても敵と認識しないことが多いので挟もうとしてくれないことが多いです。

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ハサミの大きさに合わせて丁度いい大きさの物を挟ませてみましょう

爪に何かを引っかけて掴まるかを見る

死んだふりをしている場合は足を体にぴったりくっつけていることが多いことは紹介しましたがその足にティッシュや登り木などの掴まりやすい物を引っかけて爪の動きを見てみましょう

生きている場合は掴まります。★になっている場合は当然ながら爪が引っかかることはありますが自分から掴まりに来ることはありません。

体を持ち上げてみてみる

これは★になってから時間が経っている場合に見分けやすい方法です。見分けるも何も★になって時間が経ったクワガタ・カブトムシの体を持ち上げると頭が取れたりするのですぐに★になっていると分かります。

生きている場合は首と頭の間に隙間はなく、頭と首を手で動かしても力強さを感じます。

★になって時間があまりたっていない場合でも頭がぐらついたりします。

★になっていると持ち上げた時に体重がとても軽いです

死んだふりと★になっている時の見分け方

・動き出さないか静かに見守る

・軽くつついてみる(足を軽く引っ張る、触覚を触ってみる)

・ハサミに何かを挟ませてみる

・爪に何かを引っかけて掴まるかを見る

・体を持ち上げてみる

仮死状態とは?仮死状態になる原因・見分け方

仮死状態の時は足を引っ張たりつついたりと何をしても★になったように反応が全くありません

仮死状態と★になってしまっている時の見分け方はこちらも死んだふりの時と同様にしばらく様子を見るしかありません。

ここで注意することは仮死状態になっている時は酸欠・気温が低すぎるなど何らかの理由で仮死状態になっていることが多いので様子を見守る時に温度を25℃前後の安定した温度に保ち、酸欠を防ぐためにケースの蓋を開けて様子を見るなどの工夫が必要です

仮死状態と★になっている時の見分け方

・気温を一定に保ち(25℃前後がオススメ)、酸欠の防ぐためにケースの蓋を開けた状態でしばらく静かに様子を見る

普段からクワガタ・カブトムシが仮死状態にならないように空気穴があるケースで飼育し、飼育温度も一定に保ちましょう。

外に埋葬しない

仮死状態や死んだふりを知らない初心者の方がやってしまうミスとして仮死状態や死んだふりを★になっていると勘違いして家の外に埋めてしまい、しばらくしてから復活して野生に戻ってしまうことがあります。

外国産のクワガタ・カブトムシの場合は生態系を壊してしまうことに繋がってしまい、国産のクワガタ・カブトムシの場合でもその地域の固有の遺伝子を壊してしまうことになってしまうので★になったクワガタ・カブトムシを絶対に外に埋めないようにしてください

本当に★になっていた場合でも外国の寄生虫や小さな虫が紛れ込んでいた場合、自然に悪影響を与えてしまうのでクワガタ・カブトムシが★になってしまった場合は可愛そうではありますが燃えるゴミとして処理しましょう。

私も小さい頃に冬場外で冬眠させていたクワガタのケースが雨で半分以上水没してしまい、中にいたクワガタは全頭水没した土の中から見つかってしまい、外に埋めてはいけないことを知らずに家の前に埋めている途中で★になったクワガタの内の1匹の足が少し動いたような気がしてまさかと思い、埋めたクワガタを全て掘り起こして部屋に持っていき、暖房をかけてしばらく様子を見てみると元気に動き出したことがありました。

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最後に

今回はクワガタ・カブトムシの死んだふりや仮死状態について紹介しました。★になったと思ってもちゃんと生きていて埋めた後で復活するということも十分に考えられます。

死んだふりをする個体はとても元気な証拠なので間違うことの無いようにして下さいね。

仮死状態の方は気温が低い時以外は酸欠の可能性が高く、クワガタ・カブトムシにとっていい環境ではない可能性が高いので空気穴を増やすなどの対策をしましょう。

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